弱視訓練装置

 

 

標準価格320万円

 立体視力をゲーム感覚で遊びながら回復をさせるための装置
 左右のディプレイの視差を患者がコントロールすることで奥行き知覚を促す(視差の測定も可能)
 例、前後に動く「モグラたたき」
ゲーム等が搭載されている